外気温度に比べマイナス５度程度の冷却効果を確認し、利用者からも、従来のミストに比べ粒が細かく濡れにくいとの結果を得ることができました。ミストを活用したクールスポットが、東京2020大会に向けたおもてなしの暑さ対策として活用できると実証実験から確認できたため、平成30年度及び平成31年度に、クールスポットを設置するものです。 項番２、設置概要でございます。最初に、(1)の設置計画でございます。
そして、センターの環境エネルギーの利用状況の表示を行うんですが、ウェルカムウォールのエコポリスセンターの宣言の右側に、ちょっと白抜きになっているところがありますけども、この部分には、通常は、このエコポリスセンターで使っている受電、その時間の受電電力量とか太陽光発電量だとか、外気温度などを、お客様に見えるようにして、関心を持っていただこうと思っております。
直射日光で校舎が熱くなり、また、外気温度も上昇し、教室内も急激に室温が上がります。また、室内では、体温三十六度前後の児童生徒が四十人いれば、三十六度の熱源がそれだけあることになります。さらに、生徒数が多いだけ体が近づき、体感温度も上がってきます。窓をあけても外気温度以下には下がりません。また、光化学スモッグなどのときには窓を閉めなければなりません。
◎生活衛生課長 まず、最初の繁殖力につきましてですけれども、これは一般環境中ですと、今の外気温度ですと、ほとんど増殖しない状況にあります。たまたまおふろのお湯のような40度前後になりますと、これは栄養源がありますと、かなりの速度で増殖することが推定されると。ですので、一般の土壌中では比較的おとなしい菌だと言われております。たまたまおふろのお湯等に入りますと、ちょうどいい温度、30度以上。